20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳴門市議会 2020-09-15 09月15日-02号

大学進学率が12%程度であった昭和40年頃に比べ、短期大学を含む大学進学率が6割近くになっている現在、今後も進学率は伸びるであろうと予測される中で、採用試験初級のみというのは、多様な人材、優秀な人材を獲得する意味においても、また、受験者に対する機会均等公平性からいってもいかがなものかと思います。これらのことを含む人材の獲得について、任命権者である消防長のお考えをお聞かせください。 

小松島市議会 2020-03-03 令和2年3月定例会議(第3日目) 本文

現在徳島県で勉強のために学校を選ぶとすれば,小中一貫の,また大学進学率が高い高校がある徳島市や阿南市,スポーツ環境では鳴門市,徳島市,阿南市,近隣にライバルがたくさんおります。もちろん勉強スポーツにおいても負けてほしくはないとは思うんですが,コミュニティスクールは,これらの新しい学校選びの基準の1つになるのではないかと私は思っています。  

石井町議会 2017-12-11 12月11日-02号

大学進学率ですが、1948年ごろは25%だったのですが、最近は50%ぐらいに上昇しましたが、来年度から減少に転じます。定員に満たない私立大学が4割以上あり、今後ますます増える傾向にあります。2018年問題を来年に控え、各大学も新しい学部を新設するなど、特色ある教育課程を編成し、生き残れるようしのぎを削っています。四国大学石井町と連携を図り、独自の取り組みを進めています。

石井町議会 2017-12-11 12月11日-02号

大学進学率ですが、1948年ごろは25%だったのですが、最近は50%ぐらいに上昇しましたが、来年度から減少に転じます。定員に満たない私立大学が4割以上あり、今後ますます増える傾向にあります。2018年問題を来年に控え、各大学も新しい学部を新設するなど、特色ある教育課程を編成し、生き残れるようしのぎを削っています。四国大学石井町と連携を図り、独自の取り組みを進めています。

鳴門市議会 2012-02-27 02月27日-02号

しかし、今回障害者枠を構えて障害者雇用を継続していることと、私も気にしておりましたけども、上級職採用障害者大学進学率はそんなに高いとは思いませんし、無理があると思っており、初級職採用に切りかえるべきと思っておりましたけども、今回そのように検討していただくということですので、高く評価をしたいと思います。 次に、一般民間企業に対しての雇用外向きに対しての実績は微々たるものでありました。

阿南市議会 2007-12-14 12月14日-04号

都会では私立や国立の中高一貫校大学進学率実績を残し、注目度を高めてきておりました。首都圏小学校卒業生における受験率は18.9%という数値が出ております。 そのような状況の中から、公立でも継続した中高一貫教育を目指しまして、文部科学省全国の各公立高等学校通学範囲に少なくとも1校ずつの中高一貫校を整備する方針を示し、その結果、県内では既に西部の川島、中部の城ノ内が開校をいたしております。 

鳴門市議会 2006-06-09 06月09日-04号

各県の各高校は100周年を迎えたほどの長い歴史と伝統を持つ高校もあれば、新設して数年足らずでありますが、すばらしい大学進学率を誇るまでに向上する高校もあります。受験が繰り返され、長年が経過された現在、各校の持つ特色も学力の違いも見えてきております。 御答弁の中に「行ける学校から行きたい学校へ」というキャッチフレーズをお聞きしましたが、徳島市内の学区に向けたキャッチフレーズに聞こえてなりません。

阿南市議会 2001-11-30 12月07日-01号

しかし、生活実態調査の結果等からも、格差を示す大学進学率高校進学内容などの教育の問題、また、保護者不安定就労など生活実態における課題が残されており、さらに、差別落書きに見られる差別事象など厳しい実態がございます。 これらの状況から、今後は一般対策の中で残された課題を的確に把握し、その課題の解決に向けて必要な施策を講じてまいりたいと考えております。

徳島市議会 2001-09-11 平成13年第 3回定例会-09月11日-13号

また、高校進学率大学進学率全国上位を占め、老人ホームホームヘルパー数、医師・看護婦数一般病院病床数、薬局の数も上位にあり、一方では、明治22年徳島市がスタートしたときの人口は、全国第10位の大都市であり、本店が本市にあった久次米銀行資本金50万円というのは、三井銀行に次いで全国第2位であったと言われております。  

鳴門市議会 1999-06-01 06月16日-03号

その差別実態格差実態でございますが、詳しいデータは既に前回御説明申し上げておるようでございますので、今回は省略さしていただきますけれども、例えば大学進学率の問題、あるいは平成六年の鳴門同和対策実態調査における人権侵害を受けたという人の同和地区での割合、あるいはまだまだ不安定就業者が多いなどの格差があると御説明申し上げておるところでございます。

徳島市議会 1997-12-08 平成 9年第 4回定例会−12月08日-17号

また、大学進学率の問題におきましても、大学へ行くか行かないかというのは、もうこれは本人の意思の問題でございまして、また、大学進学率格差があるという点については、確かにあるわけでございます。しかし、徳島市の同和奨学金を受けている生徒を見ましたら、24%の地区子供たちは、もうこうした同和奨学金を受けていないわけでございます。

徳島市議会 1996-09-11 平成 8年第 3回定例会−09月11日-14号

高校進学する率が100%近くなってくるとともに、大学進学率も年々増加し、大学受験のためには、普通科高校への進学が有利との考え方が一般的となってきております。そうした中で、徳島北高校開校されることで、受験生にとっては何よりの朗報と思われますが、募集定員がいまだ定まっておらず、徳島北高校開校により、従来の5校においても定員減少する可能性が大いにあります。

徳島市議会 1993-09-17 平成 5年第 4回定例会−09月17日-14号

また、大学進学率につきましては、本市では、平成2年度から統計をとり始めましたので、平成4年度の3年間の平均を見ますと、地区内が24.7%、市内平均53.5%となっており、大学進学率はかなりの格差がございます。学校教育におきましては、同和教育教育の中核に据えて取り組みを強化し、就学学力就労保障取り組み、すべての児童生徒進路保障を図ることが課題であります。

徳島市議会 1992-03-09 平成 4年第 1回定例会−03月09日-02号

高校進学につきましては、徐々にではございますが、その格差が縮小してきたものの、その内容を見てみますときに、普通科高校への進学率格差は、依然として大きく、また大学進学率につきましても、まだ大きな格差がございます。また、高校中退状況につきましても、職業科高校における地区出身生徒中退率が高くなっております。

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